令和8年09月12日(土)
安全保障・
領土問題
原潜保有の議論は 小泉氏「排除せず」
・小泉進次郎防衛相は11日の記者会見で、原子力潜水艦の保有について安全保障関連3文書の年内改定に向けた議論の中で「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と述べた。
・小泉氏は原潜に関し、長時間の潜航が可能で通常型潜水艦の数倍の速力を持つとし、乗組員の安全確保や活動従事に寄与すると説明した。
・一方で、原子力機関が高価であることや、維持整備・運用に特殊な専門技術が必要になるとの課題も指摘した。
・原潜保有を巡っては、日本維新の会が6月に安保3文書改定に向けた提言で導入を求めている。
・米海軍当局者は今月9日、日本が原発と発電技術を保有している点から原潜導入に肯定的な見方を示している。
(産経新聞より)
