令和8年09月17日(木)
安全保障・
領土問題
中国国防相「軍国主義 警戒を」
・中国の董軍国防相は16日、北京で開催中の安全保障に関する国際会議「香山フォーラム」で演説し、「軍国主義や歴史修正主義に対する高度な警戒を保つ必要があり、放任し容認してはならない」と述べた。名指しは避けつつも、「新型軍国主義」と批判する日本を念頭に置いた発言とみられる。
・董氏は「覇権主義」への警戒を呼び掛け、「武力では対立点を解決できず、強権により圧力を加えても亀裂を深めるだけだ」と述べた。
・開発途上国を念頭に置いた各国との安保協力について「必要とする国や地域に力の及ぶ限りの援助を提供する」と述べ、合同演習や人材育成、装備、技術などの分野で実務協力を進めることに意欲を示した。
(産経新聞より)
